スマホの主導権?

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時事世情ネタ

スマホに関する面白い記事を見つけたので紹介します。
概要はこんな感じです。

スマホの中核となるのは、アプリケーションプロセッサ(AP)と呼ばれる半導体集積回路。
パソコンのCPUに相当するんでしょうな。

「スマホの付加価値は、APが握っている」

iPhone開発に当たって、当然、ジョブスはその重要性を認識していて、
自前で「iPhone 4S」のプロセッサ「A5」を開発します。

でも、Appleは半導体の自社生産工場を持ち合わせていない。
ジョブスは、当時インテルのCEOだったポール・オッテリーニに打診します。
ただし、

「10ドル以上はびた一文も出す意思がない」

との条件を付けたとか。^^;

当時は、まだスマホが世に出る前の話です。
インテル自身は、パソコン用のCPUを5,000~20,000円で作ってたんですね。
結局、採算が合わないとの結論に達して、この話はご破算に。

これが「インテル史上最大にして痛恨のミスジャッジ」!

大方の予想の100倍以上の数でスマホは普及しました。
インテルに代わり、そのAPの生産委託を受けたのが、サムスン電子です。

ところが、サムスンは自他ともに認める「模倣者」でした。
こうして、スマホの出荷台数世界一は、iPhoneでなく、
「GALAXY」が取ることになります。

前から、サムスンのスマホが、なんでこんなに普及してて、
Appleから訴訟されまくってるのか、不思議だったんですが、
ようやくそのナゾが解けました。w

もし、あの時、CEOポール・オッテリーニ氏が、
Appleの生産委託を引き受けてたら、

iPhoneにも「Intel入ってる!」

ってコマーシャルを散々見せられたのかも知れませんね。^^;
また、サムスンの台頭もなく、現在のスマホやIT産業を巡る
勢力図も大きく変わってたことでしょう。

あ、元記事の方は、この後、サムスンの凋落と新興勢力台頭についての
分析へと続きます。読みごたえあり。

スマホの心臓を握る者は誰だ?~アプリケーションプロセッサを巡る終わりなきバトルロイヤル[JBPRESS記事]

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